script day.log

大学生がなんとなく始めた、趣味やら生活のことを記録していく。

HoloLens Emulator Install

VR? AR? いいえ、時代はMRですよ!

MR(Mixed Reality)が来てるらしくて、
開発してみたいと思ったんですが、AcerのDevelopツールを
買い損ねたので、HoloLensでも買おうかなと思っているのですが、
なんせ¥333,800もするので、手を出しにくい。
次世代を感じるには早く体験すべきなのは分かりますが…
噂ではHoloLensの次世代モデルが出るらしい?
それまでは様子見しようかなって思ってます。
もしかしたら勢い余って買ってしまうかもしれませんが…
その決心が決まるまでは、とりあえずエミュレータで開発しようってことです。

複合現実テクノロジーの先導者 | HoloLens

さあ、エミュレータを導入しよう

なんてことはなくて、以下のリンクに書いてある
インストールチェックリスト通りにインストールしてください。

Install the tools

1. Visual Studio2017 install

もうすでにインストールしてる人も多いと思います。
UWPとUnityをセレクトしておけば大丈夫です。
あとはWindowsSDKのバージョンに気をつけるぐらいですかね。

2. Unity2017.1 install

Unityのインストールですが、5.6か2017の選択を問われるのですが、
5系は開発が終了したので、2017の方をインストールしました。
これはインストーラにそって、インストールすれば問題なしですね。

3. HoloLens Emulator install

これもインストーラにそってインストールするだけなのですが、
もしかしたら詰まってしまうかもしれません(私は詰まらなかった)。
VS2015を入れていない人がVS2017を入れる際には、
下記のエラーが出るらしいです。

If you are using Visual Studio 2017 and do not have Visual Studio 2015 installed,
you must update the registry to work around a prerequisite check

    1.Add or locate this key: HKLM\SOFTWARE\ Microsoft\Analog
    2.Add a REG_SZ value in that key with name: “OverrideHoloLensSDKPrerequisites”, and value: “TRUE”
    3.If you are on an x64 version of Windows, also add or locate this key: 
      HKLM\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Analog
    4.Add a REG_SZ value in that key with name: “OverrideHoloLensSDKPrerequisites”, and value: “TRUE”

対処法はregeditでキーを書いてあげてください。
HKLM=HKEY_LOCAL_MACHINE
Reg_SZ=文字列キー

その後、再びインストーラからインストールしてください。
おそらく問題ないと思います。

詰まらなかった人は問題無しです。

4. Vuforia

ホログラフィックアプリの作成に便利らしいです。
別になくても、エミュレータにはあまり関係がないと思います。

さあ、Buildしよう!

今回使用したUnityのサンプルプログラムは
以下のリンクからダウンロード出来ます。
https://github.com/Microsoft/HolographicAcademy/archive/Holograms-101.zip

解凍してもらって、Buildする手順は次の通り。

Export the project from Unity to Visual Studio

    In Unity select File > Build Settings.
    Select Windows Store in the Platform list and click Switch Platform.
    Set SDK to Universal 10 and Build Type to D3D.
    Check Unity C# Projects.
    Click Add Open Scenes to add the scene.
    Click Player Settings....
    In the Inspector Panel select the Windows Store logo. Then select Publishing Settings.
    In the Capabilities section, select the Microphone and SpatialPerception capabilities.
    Back in the Build Settings window, click Build.
    Create a New Folder named "App".
    Single click the App Folder.
    Press Select Folder.
    When Unity is done, a File Explorer window will appear.
    Open the App folder.
    Open the Origami Visual Studio Solution.
    Using the top toolbar in Visual Studio, change the target from Debug to Release and from ARM to X86.
        Click on the arrow next to the Device button, and select HoloLens Emulator.
        Click Debug -> Start Without debugging or press Ctrl + F5.
        After some time the emulator will start with the Origami project. When first launching the emulator, it can take as long as 15 minutes for the emulator to start up. Once it starts, do not close it.

Holograms 101Eより抜粋

これでエミュレータが起動すればいいのですが…

エミュレータが起動しない???

エミュレータが起動しないので、とりあえず起動条件を確認してみます。
システム条件は満たしていました(CPU core,RAM8GB over, etc…)。
開発者モードやVisualStudio関連は出来ていたので、
まずGraphicsDriverかDirectXを疑ってみたのですが、問題なしでした。
次にエミュレータ仮想マシンのようなものなので、
Hyper-Vの技術を使用しているので、コントロールパネルから、
アプリ設定の有効/無効を確認したのですが、チェックが入っていたので
問題ありませんでした。
最後にBIOSかな?と思って、Delキー連打でBIOSチェックしたのですが、
こちらも問題なし…
一体どこで詰まっているのでしょうか?
エラーメッセージを読んでみると、Hyper-Vで死んでるのが分かるのです。
そこでHyper-Vを無効にしてから、もう一度有効にしてみると…
なんと起動できました!!!

原因としては過去に行ったVagrantVirtualBox仮想マシン関係で、
Hyper-Vを無効化していたことが原因でした。

>bcdedit /set {hogehoge} hypervisorlaunchtype off //今回の諸悪の根源

その時の記事
makose3p1229.hatenablog.com

しかし、お分かりの通り、VirtualBox仮想マシンを起動するには
Hyper-Vは邪魔なのです。というわけで、先程の過去の記事のように、
Hyper-Vあり/なしを選べるようにして、とりあえず対策しました。

エミュレータが起動した!

やっとこさエミュレータが起動しました。
以下は起動した画面です。
f:id:makose3p1229:20170913043241j:plain

少し触ってみたのですが、エミュレータが若干不安定な気がしますね…
それにWebで紹介されている環境がかなりばらついていたり、
日本語ページが少なかったりと、苦労しますね。

やっぱり、実機がほしいですね

¥333,800ですね、頑張ります。
大学でHoloLens付けて、授業を受けていたら、最高にCoolだと思うんですよ。
こう思うのは私だけかな?

そういえばFPGAはどうしたんだよ?

もちろん、やってますよ。
ただ今は構成と原理を勉強したり、Verilogの文法を勉強したりしてるので、
イマイチ記事にしにくいんですよね。
ただボードは届いたので、そちらについては記事にしたいですね。

最後に

とりあえず、インターンFPGA、RasPi3+HomeIoT、買った本について記事にしたいです。

それではまた。